2026.07.10
旭川のバレエ教室が証明する 技術を超えた表現 ラジオで紹介されました!

今回の発表会 前回に引き続き《世界一幸せな発表会》を目指したんですけどね、想像をはるかに超えてくれました。それをご覧になっていた元劇団四季の方がラジオで熱く紹介してくださいました。

 

関わった生徒たちの成長 ワークショップでの出会い
高橋先生から、表現の部分で演技の要素をもう少し何とかできないかと、ワークショップの依頼をいただきました。正直どうかなと思ったのです。相手が小学生、中学生、高校生までかな、一人だけ男の子いましたが、あと全部女の子で、思春期真っ只中の女の子たちが恥ずかしがってうまくできないみたいなご相談内容だったからです。

今まで演技のワークショップとかやらせてもらって、演出とかやらせてもらった対象は、最高で18歳以上の人たちだったから、思春期真っ只中の女の子って相手にしたことがありませんでした。うまくいくかなあ、恥ずかしがって全くやってくれないとかないかなと思っていました。

でも、蓋を開けてみたら、この教室の子たちがめちゃくちゃみんな素直で、すごい表現豊かで、「何が問題なんですか。すごいできるじゃないですか」っていう話になりました。

ラ・シルフィードっていう演目の1幕だけをやるっていう企画で、子供たちに話の内容や時代背景は説明したけど、ちょっとうまくいかない点があるということでした。見せてもらうと、交通整理ができていないくて、その情報が整理できたらすぐできるなと思ったので、ほんのちょっとだけをアドバイスさせていただきました。

そうしたらめちゃくちゃ良くなりまして、これ発表会見に行くしかないわと思って行ったのです。

 

バレエ発表会で見つけた芸術の本質 作り手の目を忘れさせた感動体験
舞台生活が長いと、どうしても発表会を作り手の目で見てしまいます。「ここをこうしたらいいのに」「今、裏で何かミスがあったな」そんな風に気になって、素直に楽しめない。だから発表会にはあまり足を運ばないようにしていました。

過去には東京で5時間以上のプログラムに参加し、1幕終わって1時間押しという状況も経験しました。「これは生徒さんのためになっているのか」と疑問を感じ、やはり発表会は率先して見に来るものではないと思っていたのです。

しかし今回、旭川のう・ら・ら クラシックバレエ研究所の発表会は違いました。自分がワークショップで関わった生徒たちの成長を見届けたい、その一心で足を運んだのですが、予想をはるかに超える感動が待っていたのです。

 

素直な心が生み出す表現の豊かさ
ワークショップ開催前は正直、不安がありました。小学生から高校生まで、思春期真っ只中の女の子たちが相手です。恥ずかしがって全くやってくれないのではないか。今まで18歳以上の方々を対象にしてきた経験しかなかったため、どうなることかと思っていました。

ところが蓋を開けてみると、この教室の子たちはめちゃくちゃ素直で、表現豊かでした。「何が問題なんですか。すごいできるじゃないですか」というのが率直な感想です。

ラ・シルフィードという3幕もののバレエ演目の第1幕をやるという企画で、いくつかうまくいかない点があるとのことでしたが、よくある交通整理ができていない、情報が整理できていないという程度の問題でした。ほんの少しアドバイスしただけで、めちゃくちゃ良くなったのです。

 

旭川のバレエ教室が証明した真実 技術より大切なもの
発表会は3時間のプログラムで、生徒さんもたくさんいらっしゃいました。ベビークラスと呼ばれる小さな子どもたちの可愛らしい感じとか、小学生でこんなにできるんだっていうのがあったり、大人クラスの社会人の方々まで、本当に多様な出演者がいました。

どの演目も素晴らしかったのです。ただ「発表会として良かったね、頑張ったね」というレベルではありません。舞台芸術として完成されていて、とにかく感動しました。

プロのバレリーナではないから、軸がぶれたり、振りが遅れたりすることはあります。テクニック面でもっとパーフェクトを目指せる部分はたくさんあるでしょう。でも、そんなことはどうでもいいのです。見ている側の感動にとって、多少軸がぶれようが、多少バランスが乱れようが、一切影響がありません。

 

人を感動させる本当の要素
では何に感動しているのでしょうか。それは、その人の今までの努力、その人のバックグラウンド、そして一瞬一瞬にかける集中力です。

大人クラスの方々、最高齢は70代の方もいらっしゃったと思います。大人になってからバレエを始めることがどれだけ大変か、よく知っています。お仕事や家庭もある中で、発表会の練習にものすごい時間を割いたはずです。

それでもここがぴったり揃っている、それでもここの軸がぶれなかった。その一瞬一瞬の完成度の高さに、ものすごく心を打たれるのです。

子どもの場合は、ワークショップの時にはできなかった子が、こんなにできるようになっている。中学生や高校生くらいであろうはずなのに、こんなに表現豊かにこの表現ができる。この人の集中力はすごい。そういったテクニックでないところに、やっぱり感動するのです。

 

う・ら・ら クラシックバレエ研究所の指導力 教育としてのバレエ
このバレエ教室のすごいところは、子どもの総合教育としてのバレエを考えていらっしゃることです。だから生徒たちがこんなに素直なのでしょう。

ただバレエを教えるだけでなく、いろんなバックグラウンドのある子がここに通うようになって、すごく私生活が変わったという親御さんもたくさんいらっしゃるようです。教育としてのバレエ、それがこの教室の特徴なのです。

高橋先生という代表の方が、バレエの表現の部分で演技の要素をもう少し何とかできないかと考え、ワークショップを依頼してくださいました。先生のその真摯な姿勢が、生徒たちの成長を支えているのだと感じました。

 

難しい演目への挑戦
また、この教室は本当に難しい演目にチャレンジされます。私だったら絶対こんなの発表会でやらないという演目も、果敢に取り組まれるのです。

衣装も舞台装置も凝っています。ラ・シルフィードは第1幕だけを上演するという企画でしたが、普通は話が尻切れトンボになるものです。しかし、その1幕だけでもきっちりお話として完結していました。

これだけで作品ですと出しても全然違和感ないくらい、途中までのものを見せられたとは客席の方々も思わなかったのではないでしょうか。

 

客演ダンサーが見せた集中力の極致 海賊のアリが教えてくれたこと
特に印象に残ったのは、客演でいらした男性ダンサーの方です。10歳からこのう・ら・ら クラシックバレエ研究所で学び、今はABC東京バレエ団の研修生として活躍されている方でした。

海賊のアリという、男性ソリストがめちゃくちゃ憧れる演目を一曲、バリエーションで踊られました。海賊の棟梁に忠誠を誓う奴隷の役で、アラビア風の衣装を着た、すごくかっこいい男性が一人で踊るソロです。

この方はこれしかやらなかったのですね。多分お忙しくて、すごいスケジュールを縫っていらしたのでしょう。それを一曲バンとおやりになりました。

テクニックの面で言えば、まだソリストの方ではないし、お若いということもあるので、改善の余地はあるでしょう。しかし本当にこの方には、花があるのです。

よくある言い方で言うなら「花がある」という表現になってしまいますが、では花って何なのでしょうか。一時期、花のない役者としてずっと考えてきました。

俳優だけじゃなく、スポーツ選手にもあります。出てきた瞬間に場の空気が変わる、まるで体から光が出ているかのよう。大谷翔平選手を日本ハム時代に見に行っても、背が高いからもちろんありますが、どこにいても目を引くし、出てきた瞬間にこの会場全体の空気が変わる感じがありました。

何が違うのだろうと思ったのですが、集中力の高さと純度が違うのではないかと思うのです。

 

純度の高い集中力
先週、太宰治の話で、芸術は自分の内面をさらけ出すことができないと感動させられないのかもしれないという話をしました。とにかく余計なことを考えない。

失敗したらどうしよう、かっこよくやりたい、こんな風に見られたい、こんな結果をもたらしたい、観客を泣かせたい、すごい拍手を浴びたい。そういう邪念をどうしても考えがちですが、凡人は当たり前だと思います。

スポーツ選手もきっとそういうことを思わなくはないでしょう。ここで打たないと監督にマイナスな印象を植え付けてしまうかもしれない、今日はファンがいっぱい見に来てくれるからいいとこ見せたい。

でも多分、大谷選手とかは、その次の1打席に集中していて、結果を求めるより自分のやること、過程に集中して、そこにすごい純度の高い集中力を注いでいるように見えるのです。だから余計なやじだったり、打てなかったらどうしようというネガティブな感情だったり、そういったものがないように見えます。

 

バレエが教えてくれた30年越しの答え うまくやるなの真意
芝居を始めてずっと言われ続けてきたことがあります。「うまくやるな」「うまい俳優になるな」。歌では「うまく歌おうとするな」とも言われます。

でも始めたてなんだから、うまい芝居がやりたいじゃないですか。うまい歌、音程リズムがぶれない完璧な発声で、上手いものをどうしても求めるのです。

上手くなくてどうやって感動させるんだって、ずっと思っていました。でも、これなんだなって思いました。上手かろうが下手かろうがどうでもいいのです。

この自分の思いとか、自分のやってきたこととかっていうのが、勝手ににじみ出てくるものだから、別にテクニックなんか誰も求めてないのです。テクニックが良くても、その思いが見えなかったら全然感動しません。

 

プロとアマチュアの違い
プロのバレーダンサーでテクニックだけを追い求めて、「どうだ軸ぶれないでしょ」「どうジャンプ高いでしょ」っていうのだけを見せられても、多分すごいですねとは思います。すごいなさすがプロだなって感心はするけど、感動は多分しないのです。

でもこの発表会の出演者たちは、本当に本当に本当に感動しました。この舞台でこんなに感動したのは久しぶりかもしれないっていうぐらいです。

20歳でお芝居を始めて30年近く経って、やーっとなんか実感できたというか、少し欠片が見えたような気がしました。

 

空間に色を塗るダンサー 素晴らしいダンサーの条件
素晴らしいダンサーって、空間に色を塗ってるように見えるのです。実際に目で見えるわけじゃありません。そんなように見えるっていう表現ですが、何にもない透明な空間に一人ポツンって出てきて、その人が動くごとに空間にどんどん色がついていくような気がします。

当然その人の動いたところだけじゃなくて、手の伸ばした先とか、何なら客席に至るまで、その人が動くたんびにいろんな色がバーっと、アナと雪の女王のエルサが魔法かけるみたいに、あちこち凍らすみたいに、いろんな色をばらまくように見えるのです。

それが見えました。それが1バレエ教室の発表会で見れた瞬間っていうのは、すごい感動でした。

その若いソリストの方もそんな風に見えました。どうしてもバレエ、しかも男性のバリエーションって技物が多いのです。高く飛んだり、くるくる回ったり。

その技物、ともするとそのテクニックばっかり追い求めて、表現がおろそかになりがちです。「どうだ失敗せずこの回転できた」「失敗せずに高く飛べた」「ジャンプ1回もミスらなかった」「音のタイミング外さなかった」っていうテクニック、特に男性は、高く飛んだ方がかっこいいし、たくさん回った方がかっこいいし、わあすごいこの人普通の人が3回転のとこ4回転回った、とかっていうようなものを追い求めがちです。

もちろんこの方が何を求めてらっしゃるかは分かりません。でもそれが純度が高いのです。本当にちょっと軸がぶれたり、ちょっと回転が足りなかったりしても、一切集中力は途切れずに、最初から最後まで見事にその場を支配し続けた。その集中力、その花に、とにかく圧倒されました。

 

芸術が人生に与える影響 行動を変える力
ただすごかった、すごかったね、よかったねだけじゃなくて、その人の後の行動にまで影響を及ぼすのが、やっぱり芸術なんだろうなと思います。

思わず「俺も頑張ろう」って思わせる。ちょっと私もバレエやってみようかなとか、今やってる何か別の習い事をもっとちょっと頑張ってみようかなとか、何か全然関係ない明日からも仕事頑張ろうとか。そういったことにまで、見てる人の影響を及ぼせるのが芸術の域なんだろうなと、改めて感動しました。

 

どこで何に出会うかわからない
どこで何に出会うか分かりません。本当に。だからとにかく行動して、食わず嫌いをせずに、何でも見に行ったらいいのです。何でも関わったらいい。いろんな人に会いに行って、いろんな話を聞いて、いろんなものを見たらいいのだなと思いました。

今後もぜひ機会があれば、またこのう・ら・ら クラシックバレエ研究所さん、私も習いに行っているので、自分のバレエどこまでできるかわからないですけど、改めて自分もバレエ頑張りたいなと思いました。

ここの生徒さんとまた何か関われることがあれば、ぜひとも関わりたい。ぜひとも何かやらせてほしいなと思いました。

 

旭川でバレエを始めるなら 子どもの成長を支える環境
旭川でバレエに興味のある方、もしくはお子さんのバレエ教室を探している方がいらっしゃれば、う・ら・ら クラシックバレエ研究所は本当におすすめです。バレエに興味はない方にも、ここは凄いところがあります。子どもの総合教育としてのバレエを考えてらっしゃるのです。だからみんな素直なんだろうなと思います。

ただバレエを教えるだけでなく、いろんなバックグラウンドのある子がここに通うようになって、すごく私生活が変わりましたっていう親御さんもたくさんいらっしゃるようです。教育としてのバレエとして、ぜひともおすすめです。

 

大人からでも始められる
大人クラスもあります。社会人の方たち、最高齢は70歳代もいらしたのではないでしょうか。大人の方たちが、大人になってからバレエを始める大変さを知りながらも、お仕事とか家庭もある中で、発表会の練習にものすごい時間を割いて、素晴らしい舞台を作り上げていました。

その一瞬一瞬の完成度の高さに、ものすごく心打たれます。年齢や経験を問わず、バレエを通じて自分を表現する喜びを味わえる、そんな教室です。

 

 

 

【本物の表現を学べる場所 技術と心のバランス】
う・ら・ら クラシックバレエ研究所の指導は、技術だけを追い求めるものではありません。もちろん基礎的なテクニックはしっかりと教えますが、それ以上に大切にしているのは表現する心です。

バレエを通じて自分の内面をさらけ出すこと。余計なことを考えず、純度の高い集中力で、その瞬間に全力を注ぐこと。そういった本質的なことを、子どもたちは自然に学んでいます。そのためには安心してさらけ出せる環境を作ってあげなくてはなりません。

バレエは芸術ですが、礼儀や作法を学ぶ場でもあります。レッスン前後の挨拶、先生や仲間への敬意、自分の体と向き合う真摯な姿勢。こういった要素は、子どもたちの上達と人間形成に大きく寄与しています。

だからこそ、私生活が変わった、こんなことまでできるようになった、という親御さんの声が多いのでしょう。バレエを習うことで、学校生活や家庭生活にも良い影響が出ているのです。

【美瑛や東川からも通える立地 旭川市内の便利な場所】
う・ら・ら クラシックバレエ研究所 旭川校は、旭川市2条通10丁目上田ビル1Fにあります。旭川市内はもちろん、美瑛、東神楽、ひじり野、深川、比布、当麻、東川、鷹栖、名寄、西興部、札幌、稚内など、近隣地域からも通いやすい立地です。

自立心が上達への必須条件だと考えていますので一人で来られるように配慮してあります。バレエを習いたいけれど、なかなか良い教室が見つからないという方、ぜひ一度体験レッスンを受けてみてはいかがでしょうか。

【初心者からプロ志望まで】
初心者の方でも安心して始められるコースから、プロを目指す方向けの本格的な指導まで、幅広く対応しています。年齢や経験を問わず、バレエを始めたいという気持ちがあれば、誰でも歓迎してくれる温かい教室です。

大人の方も、趣味として楽しみたい方から、本格的に学びたい方まで、それぞれのレベルや目的に合わせたクラスがあります。

【よくある質問】
●初めてでも大丈夫ですか
はい、初心者の方でも安心して始められます。基礎から丁寧に指導してくれるので、バレエ経験がなくても問題ありません。まずは体験レッスンで、教室の雰囲気を感じてみることをおすすめします。

●月謝はどのくらいですか
月謝については、回数や年齢によって異なります。詳しくはホームページに掲載しております。体験レッスンの際にも説明していただけます。

●発表会は必ず参加しないといけませんか
発表会は日頃の練習の成果を発揮する貴重な機会であり、子供たちはこの期日のある目標に向けて大きく伸びていきます。ですので子供のクラスは必須です。大人のクラスは希望者のみです。驚くべき成長を月々5,000円ほどの予算で受け取っていただいております。

●大人から始めても上達しますか
もちろんです。初心者の方がご覧になって「こんなに皆さん上手では…」と尻込みされますが、皆さん初めての段階からここまで来られました。様々な年齢の方が通われています。70代の方もいらっしゃいます。それぞれのペースで、無理なく楽しみながら上達できる環境が整っています。

●男の子でも習えますか
はい、男の子も大歓迎です。実際にこの教室で学び、現在ABC東京バレエ団の研修生として活躍している男性もいらっしゃいます。男性ダンサーの育成にも力を入れています。

●解剖学的な指導もありますか
バレエの指導において、体の使い方を解剖学的に理解することは非常に重要です。この教室では、ただ形を真似るだけでなく、なぜそう動くのか、どこの筋肉を使うのかといった、理論的な説明も交えながら指導しています。特に大人の上達が早いのはここです。

●個性を大切にしてくれますか
はい、一人ひとりの個性を尊重した指導を心がけています。みんなが同じように踊る必要はありません。それぞれの良さを引き出し、その人らしい表現ができるよう、丁寧にサポートします。教育のプロだからできる技です。

 

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お問い合わせ
う・ら・ら クラシックバレエ研究所 旭川教室 名寄教室に興味を持たれた方は、ぜひ気軽にお問い合わせください。

う・ら・ら クラシックバレエ研究所 旭川教室
旭川市2条通10丁目上田ビル1F
Tel.080-3237-9101

う・ら・ら クラシックバレエ研究所 名寄教室
名寄市西4条南5丁目三浦ハイヤ2F
Tel.080-3237-9101

 

体験レッスンも随時受け付けています。旭川、美瑛、東神楽、ひじり野、深川、比布、当麻、東川、鷹栖など、近隣地域からのお問い合わせもお待ちしています。

バレエを通じて、技術を超えた本物の表現力を身につけませんか。初心者の方も、プロを目指す方も、趣味として楽しみたい方も、それぞれの目的に合わせた指導を受けられます。まずは一歩踏み出してみてください。